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とりあえず1日を終えて
2007/02/02(Fri)
 愕然!
 今日、私は何をやったの?
 というくらい、何もしなかった。いやいや、何もしなかったでは語弊があるので訂正すると、何もできなかった。

 6日に、エンドユーザ向けに運用試験計画の説明会をする。何回かブログでは「終わらないよ!」と泣きを入れていた運用試験計画書が、ようやく完成! おめでとう私!!
 で、せっかくユーザを招いてするのだからと、新システムへの移行計画も説明することになっている。それだけでは飽きたらず、システムの概要についての説明会もする。
 1日かがりの説明会。
 しきり役を任されたので、今日は朝から資料の準備に追われた。
 これがまた、馬鹿みたいに1日がかりの仕事になってしまったのだ。

 たかだか資料を8冊。人数分用意するだけなのに・・・。
 見直して、ところどころ作り直したりしていたら、1日が終わっていた。愕然。
 いくらなんだって、もっと早く作業できたはず。
 今日は他にもやることが、いや、やらなければいけないことが、あったのに・・・。あー。
 明日は臨時出社の予感。あー。
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こころ
2007/02/04(Sun)
作:夏目漱石

 人間を愛しうる人、愛せずにはいられない人、それでいて自分の懐に入ろうとするものを、手をひろげて抱き締めることの出来ない人


 「私」が鎌倉で出会った「先生」は、暗い影を背負う人だった。
 金で叔父に騙された「先生」は世の中の人間を憎み、恋愛でKを騙した「先生」は自分自身を憎む。結果的に厭世的に、死んだつもりで、ただ生きているだけの「先生」は、「私」に向かって長い告白をした後、明治の精神に殉死する。
 最後まで書ききらずに、「これでいい」と世に出された夏目漱石の『こゝろ』。伏線をたぐり寄せ、その続きを想像してみるのも面白い。
 そう、「先生」の過去は「私」の未来に投げかけられる。「先生」の長い長い告白の後に待ち構える「私」の運命。これはどうなったのだろうか、と想像してみる。可能性はいくらでもある。


※ これは私の勝手な想像の産物です。
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オフィス街の神社
2007/02/04(Sun)
 日曜日のオフィス街。人がいないのは当たり前。その時に目に付いたのが、虎ノ門駅近くにある神社。
 虎ノ門金刀比羅宮。
 以前友人がここを訪れて、写真をネット上に公開していた。地理に疎い私は近代的な建物の横にある古めかしい神社の写真を見て、「風情があるね」とコメント。すると友人は、「そうでもないよ」と返してくる。私は「ふーん」と思ってそれぎりだった。
 百聞は一見に如かず。
 写真で見る虎ノ門金刀比羅宮は風情があったが、高いビルに囲まれている現実の虎ノ門金刀比羅宮は、なんだか窮屈そうで、とても貧相に見える。朝という時間、そして日曜という特殊な環境で見たせいなのかもしれない。その姿は、淋しく私の目に焼き付いた。
 人のいない街なら、店も開けているはずがない。それは分かり切っていたことなので、昼食は日比谷でとることに決めていた。けれども、虎ノ門のあまりの寂しさに、もっと懐かしい香りが嗅ぎたいと、御茶ノ水まで足を伸ばした。
 少し汚れた街。私は御茶ノ水が好きだ。ここで学び、巣立ったからではない。
 小綺麗でオシャレな街・・・とはほど遠いが、かといって汚らしくもない街。歩いている人の格好も、私の基準では割と普通。そして、何よりも私の好きな本がある。そんな御茶ノ水の空気は私によく合っている。私の好きな街。
 三省堂で本を購入。今までならJRで帰るのだが、定期券もあることなので、地下鉄を利用する。そう、初めて地下鉄の駅まで歩いた。
 そして、再びビルの中の神社を見つけてしまったのだ。三井住友海上の裏手にある、太田姫稲荷神社。これまた、何とも窮屈そうで、侘びしい佇まいだった。
 都市化された中に、取り残された昔。
 風情があるというよりも、その孤独が際だつように思う。取り残された寂しさなら、いっそなくなってしまったらいい。
 けれども本当になくなってしまったら、それこそもっともっと淋しいのかも。
 そこから「昔」が消えてしまったら、そこに「昔」があったことをみんなが忘れてしまう。
 今、そこに「昔」があるからこそ、当時を偲び想像をかき立てることができる。
 けれども、やっぱり思う。置いてけぼりは淋しい。
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御茶ノ水の半日
2007/02/05(Mon)
 再び御茶ノ水。
 昨日の御茶ノ水は予定外だが、今日の御茶ノ水は予定内。二週間くらい前から「会社、休みます」を宣言していて、今日は御茶ノ水で終日を過ごし、飯田橋に立ち寄ってから帰る予定でいた。
 今日は大学の入試試験だ。御茶ノ水で試験を受ける。そして、次の試験会場である飯田橋を見学して、帰る。
 とはいっても、私が受験するわけではない。受験生は妹だ。

 前にも書いたかもしれないが、母が年末から体調を崩している。怪しい咳をする。一向に回復する気配がない。けれども検査の結果は肺には影がないし、アレルギーでもないらしい。もとより家族は皆薄々感づいてはいたが、医者もついにストレスだと断言した。(とはいっても心配なので、セカンドオピニオンというわけではないが、別の病院に連れて行く予定はある)
 ・・・ストレス? そんな生やさしいものではない。根っからの心配性が祟って、ノイローゼになっているのだ。完全に。

「5日にテストがある。けれども、あの子は行き方を知らないから、事前にあたしが会場まで連れて行ってあげることも出来ないから・・・」
 当日、一緒に行ってやってくれ。
「あんた、卒業生なんだから、会場まで見届けてやってよ。ついでに飯田橋にも一緒にいってあげてよ。こっちは当日一緒に行ってなんて言わないから」
 そんな母親たっての望みを叶えるべく、本当は私も妹もいらないとは思っていたけれども、大人しく一緒に御茶ノ水まで行くことになった。とにかく母親を良からぬ事で刺激するのだけは、避けたいという思いひとつ。

 そんなこんなで、今日は一日中、御茶ノ水の空気を嗅いだ。昔通り、喫茶店で一日を過ごす。

 裕福とは言い難い家庭で育ったので、私の舌はお世辞にも肥えているとは言えず、どちらかというと安上がりに出来ている。そのためか、180円で堪能できるベローチェのコーヒーが、旨いと私の舌は絶賛する。コーヒーが飲みたい時は、断然ベローチェだ。
 お腹が空いたらドトールに入る。何か食べたい時には、そして金がなかったら、断然ドトールだ。少し余裕がある時にはエクセルシオールに入る。
 けれども、長時間は居座れない。
 実を言うと、私は煙草の煙が苦手だ。致命的に苦手というわけではないから、飲みの席で煙草を呑む人が隣にいたところで何とも思わない。けれども、煙草の煙は私をいたずらに刺激する。だから、どんなに粘っても早いタイミングで限界が来る。ベローチェもドトールも、エクセルシオールも、分煙に関してはてんでダメ。
 長時間居座るなら、煙草の薫りの一切漂わない喫茶店でないといけない。・・・とはいっても、スタバもダメ。そもそも値段の割にコーヒーが美味しくないし、人が多くて忙しない。気が散ってゆっくりと寛ぐなんて、絶対に無理。
 なら、どこならいいの?
 と話を進めて、落ち着く先はタリーズになる。
 タリーズのコーヒーは私の好みではない。サンドイッチは美味しいが、値段が私の許容範囲外。それでも学生時代、私はひたすらタリーズに立ち寄って、ひどい時は朝から晩までコーヒー一杯270円で粘っていたものだ。分煙がしっかりしているし、集まる人も落ち着いている。
 落第しそうで焦りまくりの私に、唯一の安らぎを与えてくれる空間だった。

 8時。
 妹を無事に見届けた後、迷わずタリーズに向かう。三井住友海上のビルを正面に臨むカウンター席で、昨日三省堂で購入した「行政法」のテキストを広げる。
 店内は7割方の混みよう。隣のおじさんは新聞を広げ、後ろのお姉さんは雑誌を広げる。殆どの人がコーヒーをテイクアウト。会社へ向かって行く。
 10時。
 この時間になると店内は閑散とする。
 11時。
 小さい子を連れた母親が、のんびりとサンドイッチを頬張る。目の前の道路にはお弁当を積んだワンボックスが停まり、「タイ料理」の登りを掲げる。
 12時。
 一斉に前の建物から人が出てくる。急に店内も混み出す。私はそこで席を立った。何しろ急に母から電話が入り、「心配だからそっちに行く」と言い出したのだ。ご飯を食べる場所を見繕う必要が出た。

 第一候補はミラノバー。残念ながら改装中。
 第二候補は、名前を忘れてしまったが大学横のメチャメチャ小さなイタリアンレストラン。小さいだけあって混んでいる。(最終的には、結局ここになった)
 第三候補は山葵。
 第四候補はナポリの地下食堂。
 とりあえず、少なからず1度は食べたことのある店にした。流石に親と食べるなら、冒険できないし。

 とりあえず候補を絞った上で、聖橋で休憩した。
 1時。
 人の数が急に減る。そうだ、今日は月曜日なんだよね、と改めて思った。
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梅の花
2007/02/06(Tue)
 週末になって、ほろっと咲いた梅の花。
 私の家の、一番日当たりのいい場所に梅の木はある。
 だから、近所のどこよりも早く、その花は咲く。

 春の訪れが聞こえた。
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朝のマクドナルド
2007/02/07(Wed)
 自慢じゃないが、会社の回りにはモノがない。
 学生の頃は、毎朝、喫茶店に入る習慣があった。
 けれども、今の職場には喫茶店がない。あるのはマクドナルドだけという、なんともいやはや平和な場所。
 マクドナルド。
 これまた好きな店ではない。残念!
 ・・・が、あまりの眠気に負けて、コーヒーを飲みに立ち寄った。初めてのマクドナルド。(その場所の、という意味で初)

 100円あったらマックに行こう。で、お馴染みのブレンドコーヒーを注文し、待つ。
 ったら、後ろから肩を叩かれた。
 振り返れば奴がいる。
 ではありませんが・・・・・・な、なななな、なんと!! 取締役がいた。丁度店を出るところだったらしい。ってか、なんでこんなところで休憩しているのですかっ?!
 びっくりして挨拶をして、おかげさまで目が覚めた。
 100円、損した気分になった朝でした。
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まぬけ
2007/02/09(Fri)
 己の愚かさ加減に呆れ返り、猛反省。…申し訳ありません。。。
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鼠の歯
2007/02/11(Sun)
 転居前のことなので、かれこれ1年くらい経つのかな。親不知が頬を圧迫するので、泣く泣く抜いたことがある。医者嫌いの私が。その時、まるで予言のように医者から、「反対ももうすぐ生えてくるね」と言われたのを、今更ながらに思い出す。
 何故って、生えてきているから。
 本当に生えてきた。今、まさに頭がにょきっと出てきたところ。タケノコなら嬉しいものの、親不知は喜んでいいものか、どうなのか。
 それで「なんだか、親不知生えてきて・・・」というような話になったついでに、乳歯と永久歯の話をした。木曜日のこと。

 最初は抜けない乳歯の話。
 いつのことだったか忘れたけれども、最後の臼歯がいつまで経っても抜けない、ということを経験したことがある。たまたまどこかの歯が虫歯っぽい(結局虫歯ではなかったが)ので歯医者に行き、医者もこれはまずい!と思ったのだろう。
 その場でレントゲンを撮り、
「ほら見てご覧」
 と先生。「下に歯が生えてきているでしょう。これは、抜いてあげないといけないよ」
 その場で抜くことが決定した。麻酔を打ったのも、その時が初めてのことだった。
 そんな話をしたら、後輩が「乳歯って抜かないと、他の永久歯が全部腐っちゃうらしいですよ」と。「だから、総入れ歯になっちゃったりもするんですって」
「よかったね、早めに気付いて」
 と先輩。本当、早めに気付いてよかった、と思った。
 そこから話は先輩のお子さんに移る。何でも、抜けた乳歯を大事に大事に取ってあるのだって。
「投げないんですか?」
 と私。すると先輩は、
「ボクもそれは知っているのだけどね・・・」と苦笑い。

 今時やらないのかな。
 乳歯が抜けるたびに、「鼠の歯より」と歌いながら歯を投げることなんて。
 下の歯は上に向かって。
 上の歯は下に向かって。
「早く生えてきますように」ってお願いをする。
 そうやって私は全部の歯を投げてしまったから、今は手元に一本も残っていない。残しておいても、それはそれで扱いに困るが私の場合は。

「それにしても・・・」
 話の締めくくりは素朴な疑問から。「投げた歯ってどこに行っちゃったのでしょうね?」
 もう土に還ってしまったのか。それとも、今でも残っているのか。
 残っているとしたら、屋根の上や家の下を探すと、私の歯が出てくるということなのだろうか。それはそれで、気味が悪いが。
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写真と髪型
2007/02/13(Tue)
 人の心理か、正式な(?)写真を撮るとなると途端に、髪の毛をキレイにセットしたくなる。いやいや、そんな心理に囚われるのは私だけに限った話かもしれないが、とりあえず私に限ってはそうなる。そもそも、髪を整えたいなと思う頃に、写真を撮る事が多いともいえる。要するに、髪を切るサイクルと、写真を撮るサイクルがうまい具合にかみ合って、くれてはいるのだろう。一応は。
 けれども、写真撮影の日は美容院に行くまで待ってくれない。
 だから間の悪いことに、私の写真はいつでも散髪前の髪型。高校入試の時も、大学入試の時も、就職活動の時も、運転免許の写真も、それから、「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ」で体当たりしてきた各種の試験で使う証明写真も、全部が全部、というほど、散髪前の髪型で3×4の枠の中に収まってきた。(もちろん、全部じゃないけれど)
 今回も、
「願書に添付する写真を用意してください」
 となった時、翌週に丁度髪を切る予定を入れていた。予約も入れていた。それなので「おお、これはチャンス!」と思った。
 だって、綺麗な髪で写真が撮れるじゃないのっ?!
 提出期限もずっと先だったし。良い感じだ。
 ・・・と、ここまでは順調だった。
 それで、欲を出して、
「せっかく美容院に行くのだし、セットしてもらったその足で写真屋に行こう」
 などと思ったのだが・・・。
 カラーリングもお願いしたら予想外に時間を食い、腹が減って一度家に帰ったら、そのまま午睡。気が付いたら夕方。せっかくセットした髪型が、寝癖で僅かにおじゃん。直せば直せるくらいの寝癖だった。けれども・・・ああ、今日は人と会うのだよ!
 しかも、懐かしの人達と会うのだよ!
 友情と写真を天秤にかけて、当然ながらに友情を選ぶ。結局、翌日に写真屋には行ってきた。
 美容院でセットしてもらった時とは雲泥の差の髪型だったけれども、まあ、以前のぼっさぼっさな髪型に比べればいくらかマシ。それだけでも、良しとしなきゃぁね。
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写真館
2007/02/15(Thu)
 生まれた時だけは今と違う場所に住んでいたので違っているが、七五三からずっと、同じ写真館で写真を撮りつづけて今日まで来た。
 なぜって、腕が良いからだ。とにかくいいのだ。
 けれども、今までそれに気が付かないままだったのも事実。
 過去に一度、別の場所で就職活動用の写真を撮ってもらったことがある。かれこれ3年前か。その時出来上がった写真を見て、ようやくその写真館のおじいさまの腕が確かだと言うことを知った。
 そう、おじいさま。
 そのお店では、いつも人の良さそうなおじいさまがカメラを片手に私を映してくれた。人見知りの激しい私は、とにかくすぐに泣く子だったけれども、おじいさまにあやして頂くと、自然と笑顔がこぼれてくる。そんな温かな人だった。
 最近は見かけない。
 先だって写真を撮ってもらった時は、息子さんと思われるおじさまがシャッターを切ってくれた。その前は、もっとお若いお兄さんだった。どちらにしても腕は確か。けれどもおじいさまほどでは、ないかな。
 写真館には、昔から同じように飾られている写真が多くある。きっと、おじいさまが撮ったものだろう。
 どの写真も、笑顔。
 満面の笑みであったり、はにかみの笑みであったり、それはそれは様々だが、一様に幸せを切り取って縁におさめているのは同じ。ある一瞬の記念を、こうして形に残してもらう。ささやかな贅沢。
 次にこの「幸福」を私が映してもらうのはいつのことになるやらわからないけれども、次も、同じ場所で写真を撮ってもらいたい。そんな風に思う。
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モレッティ
2007/02/17(Sat)
 雷がひどくて、バケツをひっくり返したような雨。けれども、数時間でやんでしまうような雨。そんなスコールのような雨の降った夜、懐かしの知己と近所のイタリアンレストランで会った。
 ふたりとも小学校以来だ。
 ひとりは成人式の時にぱったりと会っているのだが、その時は大した会話もしないままお別れだった。
 以後4年。
 すっかり音沙汰なく過ごしてきたが、たまたま今年の年賀メールで「お元気ですか?」と書いたら、思いの外嬉しい返事をもらい、とんとん拍子に「会いましょう」となる。
 他に誰を呼ぶ?
 小学校時代の仲良し組の名前が浮かぶ。最終的に3人で食事をすることに。(本当は4人だったのだけど、会話はしたのだけど、食事は一緒に出来なかった)

 何もしなければ、小学校の全員が同じ中学校に通う。
 けれども、その夜会った二人は、受験をして別の中学校に巣立っていった。
 だから近所に住んでいた昔なじみとはいえ、小学校以降の共通点はない。
 だから、自然と会話は小学校の思い出に花咲かす。

 好きだった男の子のこと。
 マンガを書いて読みあったこと。
 学級崩壊を起こしたこと。
 担任を始めとして、たくさんの先生のこと。

 育った土台は同じ。けれども、咲いた花はそれぞれ。

 ひとりは、市内に就職をして、同じ市内ではあっても、今は別の場所で暮らしている。使命感というのだろうか、仕事に対する思いを語ってくれた。
 ひとりは、大学を中退して留学、去年からまた大学に通い始めたらしい。今は県外に住んでいる。その勢いに脱帽。
 私はといえば、まあ知っての通り平々凡々な人生を歩んできたつけが回り、今や荒れ狂う大海の中で沈没しそうな小舟。生き方ってなんだろうね、と見つめ直す日々。ま、何はなくても健康だけはあるよ、と開き直る日々でもある。

 今度、旅行でもしましょうよ。と話が進み、雨の夜はお開きに。
 その夜初めて飲んだモレッティの甘ったるい味が、記憶に染みついた。
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神竜飛翔① 闇王の魔手 KNIFE OF DREAMS
2007/02/21(Wed)
作:ロバート・ジョーダン Robert Jordan
訳:斉藤伯好 月岡小穂

<時の車輪> THE WHEEL OF TIME

 自分もすっかり読んでいなかったから時間の感覚はないが、実に久しぶりに続きが出た。
 遅くなったけれど、感想を。(ネタバレ注意!)
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神が鳴る
2007/02/21(Wed)
 向こう見ずだったと片を付ければそれまでだけど、今より昔の方が、私の感覚は現実的だったような気がする。
 雷鳴ったらへそを隠す、とか、ありえないって思っていたし。逆にあのビリビリと空気を引き裂く音が好きだったりもした。ませていた、と片を付ければそれまでだけど、とりあえず、昔より今の方が迷信を信じているような気がする。

 夜中にトイレに入れば、下から手が出てくるのじゃないかしら、と、ビクビクする。
 お風呂に入れば、誰かに見られているようで背中がぞっとする。
 夜中に家に帰れば、電灯の明かりに照らされる自分の影に、一瞬出たかと心臓が止まる。
 ろくでもないことが続くと、何か悪い物に憑かれたのかも、と勘ぐる。まぁ何となく、悪いことを全部他人のせいにして、自己正当化したいだけ、なのかもしれないが。
 それと同じで、雷の音を聞くと、結構本気で殺されるんじゃないかと心配になる。
 もちろん、雲の上でライジン様が太鼓を叩いている、なんてことは信じちゃいない。けれども、どうにも雷の音を聞くと、色々と、不安になる。

 モレッティの夜。
 話に夢中になっていた私たちは、ちっとも外の様子をうかがうということをしなかった。そもそも、その日の天気はたしか快晴。雨が降るなんて、3人とも考えてもいなかった。(私だけか?)
 だから、一発目の殴るような衝撃音に、私は本気で心臓が止まったのかと思ったものだ。真冬に降るスコールの様な雨を目にして、
「温暖化だ」
 と呟く私の友達。その表現があまりにも的確すぎて、私はますます色々なことが、将来のことも含めて色々なことが心配になる。私もう、ダメかもって、本気で思う。こんなに弱気でどうする? ってくらいに萎れてしまう。
 そもそも稲光も苦手。いつから苦手になったのか知らないが、どうにも苦手。多分、写真のストロボ(?)が苦手なのも同じ理由なのだろうと思うが、これまた本気で魂を抜かれてしまうような気になる。・・・心配しすぎ?

 ちなみにオスカー・フォン・ロイエンタール(by 田中芳樹『銀河英雄伝説』)は、「どうして雷が鳴ると女は枕を抱くのか?」と不思議がっていたようだが、抱きますとも! と声を大にして言いたい。
 ハラハラしていて落ち着かない時は、絶対に抱きたくなる。枕じゃなくても、クッションとか、ぬいぐるみとか。近くにあるものを抱き締めてしまうのだよ!(これも、私だけ?)
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激闘横恋慕
2007/02/25(Sun)
ツー・ペアきまぐれボーイズシリーズ①
作:須和雪里


収録作品
 ・ 玉竜天心
 ・ 春風前線
 ・ 激闘横恋慕
 ・ 八十恋語り


 家の本棚整理していたら出てきた。
 他のブログを検索したけど引っかからず、mixiのレビューで検索したけど、引っかからず。
 もしかして、絶版かも? というボーイズ・ラブ小説。
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ミッドナイト・レベリー
2007/02/25(Sun)
ツー・ペアきまぐれボーイズシリーズ③
作:須和雪里

収録作品
 ・ ミッドナイト・レベリー
 ・ プロポーズ記念日
 ・ ジグザグハート
 ・ お城

 なんでシリーズ2作目はないの?
 と訊かれると返答に困ってしまう。持っていないものは、持っていない。
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竜神飛翔2 KNIFE OF DREAMS 狼の誓い
2007/02/25(Sun)
時の車輪 THE WHEEL OF TIME  シリーズ 第11部
作者:ロバート・ジョーダン Robert Jordan
訳者:斉藤伯好 月岡小穂
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チェルちゃん
2007/02/25(Sun)
 久しぶりにチェルシーが家にあり、「どうしたの?」と尋ねたところ、返事は、
「チェルちゃんが持って帰ってきたの」
 とな。
 私は顔中に「?」を書いていたのに違いなく、吹き出された挙げ句に解き明かしてもらったところ、
「パチンコの景品で持って帰ってきた」
 ものであるらしい。
 家の中でパチンコに明け暮れて、こっそり出かけては毎度毎度ばれちゃって、そして怒られているのは一人しかいないので、ああ、そういうことか、と妙に納得。それにしても、チェルちゃんって・・・ま、いいか。

 そのチェルちゃん、威厳を取り戻そうと言うことには、
「結婚前に、パチンコと麻雀はやらせてくれると言ったではないか」
 返されることには、
「言った覚えはない」
 しばらくふたりで不毛の押し問答を続けた末、チェルちゃんはぷいとふくれてゲームを始めた。
 ・・・それにしても、パチンコって何が面白いのだろう?
 などと私は思うのだが。

 もともと煙草の煙が苦手な私は、店内に入ることさえしたくない。禁煙のパチンコ店があったら、遊ぶのかなとは思うけれども、禁煙のパチンコ屋など近所にできようはずもなく、しばらく私がパチンコなんぞをする日が訪れることなどありますまい。
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