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年賀メール
2007/01/02(Tue)
 年賀状は資源の無駄になる、かさばって邪魔になる、などという妙なこだわりでもって、学生の頃から年賀状は書かなくなった。代わりに、ひとりひとりに年賀メールを出す。これが、学生時代から続けている年始の習慣。
 アドレス帳を片手に、元旦からパソコンに向かう。
 その人との1年間の関わりを思い出して書くのだが、そうしていると、行く年の思い出が蘇るから好きだ。
 文言はひとりひとり違う。
 けれども、中にはアドレス帳にだけ登録があって、1年間一切メールのやりとりをしなかった人もいる。そういう人には一律で「お元気ですか?」メールを送る。そのほとんどが返答無しだけれども、中には反応してくれる人もいたりして、思いがけず絆を復活させることもある。
 実は、年賀メールを出す方が、年賀状を出すよりよっぽど骨が折れるのだ。
 元旦の朝から作業をはじめて、結局全員分のメールを送り終えるまでに2日かかってしまった。それでもメールを送り続ける本当の理由は、多分返事がすぐに返ってくるから、なのかもしれない。
 思いがけず話が弾んで、じゃあ、今度食事でもしましょうか、なんてこともよくある。
 年始の挨拶の良いところ。
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初志
2007/01/03(Wed)
 前にも同じことを書いたかもしれない。この頃、何をネタにして、何を書いたのかをよく忘れてしまう、危険の兆候を感じる年明だったりする。危ない。
 前に書いたかもしれないし、書いたのであればとにかくしつこいけれども、それでもやっぱり毎年、思うことは同じ。駅伝を見ながら目頭が熱くなる。どうしてだろう。
 1本の襷をつなげるために、体が悲鳴をあげても走る姿。ばっかじゃないの、って思うけれども、それでも、懸命に走る姿。
 そんな辛い走りにだけ感動するわけではない。
 優勝目指して前だけを見つめて走っている姿。ゴールテープを切った笑顔。そんなものにも感動する。結局、駅伝そのものに、泣けてくるのだ。目標。仲間。自分の中で忘れてしまったもの、どうでもいいと切り捨ててしまったもの、そんなものがあるような気がする。
 何事に付けても、一生懸命な人が好き。
 皮肉や愚痴しか言えない人、投げやりなことしか出来ない人は、共感はしても好きにはならない。でも、私は間違いなく後者の人間。
 だから、何事に付けても努力する人に感動するのだろう。
 もともと涙もろいんだけどね。私。何を見ていても泣くんだ。映画見ても泣くし、サッカー見ていても泣く。これは本当。
 でも、スポーツ見ていて流す涙と、映画を見ていて泣く涙、これは質が違うのも本当。
 私だって、もう少し頑張れるんじゃないの? って思う。
 そりゃ、毎日私だって頑張ってるよ。でも、それって限界じゃないよね。もっともっと頑張れるよね。
 どうでもいいような理由ばっかり付けて、頑張ることから逃げてるよね。
 もう少し頑張りなよ。
 そう思う。
 年が明けて、気持ちを入れ替えるには良い時期だから、今年もまたひとつ目標を立てよう。そう、今年は「基本情報技術者」の資格を取る。これで決まり。
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初買い
2007/01/04(Thu)
 どんなにお買い得でも、中身がわからないものや、身につけないかもしれないものを買うのはどうも気が引けて・・・と、福袋争奪戦には参戦する勇気も根性もない私は、テレビを見ながら毎度唖然とさせられる。あのパワーは少しは見習いたいものだが、まぁ、まず、無理。
 今年の初買いは昨日のこと。
 まず古本屋にお出かけ。
 そこで、文庫本を2冊と(毎度適当に買うので作者も表題も覚えていない)、CDを4枚ほど購入。なんですか、千円以上購入すると、卓上カレンダーかボールペンか、ブックカバーがもらえるとかで、私は迷わずブックカバーを選択。というのも、年末に買い物に行った際、このブックカバーを買うか買わずに済ますかでえらく迷ったから。しかし、待てばなんとやら、果報は寝てなんとやら、買わなくて本当に良かった。タダで手に入れてしまいました。
 翌日の今日は、イオンへ。そこで服やパンプスを購入。
 福袋程のお買い得ではないけれども、それなりに値引きもされていたし、気に入ったものだけを買えたので、私はこれで結構な満足。それに、人の数も少なくて、快適にのんびり店内を歩けたし。
 今日で私の年始休暇はお終い。
 明日から通常通りの仕事が始まるものの、明日行ったらまた3連休。まだまだお正月ボケは抜けないかなぁ。
 でもスイッチを切り替えて、エンジンをかけて走り出さないとね。今年の目標達成のため、頑張ります!
 さあて、勉強、勉強っ!
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仕事始め
2007/01/05(Fri)
 ・・・仕事がない。
 いやはや、年末から薄々感じちゃいたのだが、これほどまでに何もすることがないとはどういうことだ?! ──という私の仕事始め。先行きが何だか不安である。
 年始ということで、まずは会長・社長の新年の挨拶ビデオを熟睡状態で見て、いざ業務開始。
 とりあえず、去年からの持ち越しだったレビュー物を片付ける。そして、さぁ、することがない!
 仕方がないので、去年捨てきれなかったゴミの箱を捨てに行く。だから、することがない!
 来週の水曜日に、今取り組んでいるシステムの機能説明を課長以上の役職者向けに実施するのだが、せっぱ詰まったので、作る必要はないのにこの説明会の資料何ぞを作って時間を潰してみた。ほんと、月曜日からどうしようかしらん・・・。
 結局、ささっと残業もせず定時に帰宅してしまったのだけど、果たして喜ぶべきなのか、焦るべきなのか、そこが問題だ。
 けれども、残業しないってのはいいことだよね。うん、いいことなんだよ多分。・・・というわけで、スコアを付けてみる。

 2007年の勝敗結果。
 1勝0敗。
 目指せ全勝。というより、全勝できそう。
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通信インフラ
2007/01/06(Sat)
 通信障害って奴でしょうか。この頃、インターネットに接続できないことが多い。この辺りのことにはとんと疎いのでよくわからないのだが、パソコンが悪いわけではないことは確か。普通に起動するし、インターネット以外は出来る。
 何が悪いのかって、考えられるのはモデムそのものがイカレタのか、それとも・・・。
 モデムってのは、これまた私にはよくわからない世界のことだけれども、私の家で使っているモデムは緑色のランプが4つ灯る。これが灯っていないとインターネットが出来ない仕掛け。
 で、ネットが出来ないときによくよく見ると、1つしかランプが点いていない。
 モデムの調子が悪いのか、それとも回線業者のトラブルか、どっちなのよ? ──という話になる。5年ほど使っているから、案外、モデムがもうダメだったりするのかな・・・。
 まあ、繋がる時の方が大概だし、今しばらくは放置しましょ。

 私みたいに、インターネットはブログを書くか、調べものをするか、買い物をするか、程度にしか使わない人間にとって、一時的にネットが繋がらない事などは大した問題ではないけれども、ネットで商売している人にしてみれば大問題だろうな、って思う。
 例えば、デイ・トレーダーの人。勝手な想像だけど、1分1秒を争う取引をしている最中に接続が切れたらたまったものではないよね。
 私の勤めている会社も、回線が切れたら泣くでしょう。
 オンライン取引でなんぼのところがあるから、「接続できません!」となった瞬間にお客様の苦情殺到間違いなし。(あ、そこまで規模のでかい会社じゃないけど・・・)
 IP電話使っている人にとっても、ネットに繋がらなくなると困るよね。普段の会話ならともかく、救急車呼ぶだとか緊急の電話をする必要があるときに、「回線接続できません!」は、お話にならない。
 社会基盤としてはすっかり定着しているけど、定着しているからこそ、ダメになったときが恐い。便利な道具ほど、恐いのかも。
 って、ちょっと思っちゃいました。
 でも、やっぱりネットを使いたい時に使えないのは、いくら急ぎの用事がなくたって、不便!
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駅から目立つ
2007/01/07(Sun)
 センター試験の試験会場になった場所がよぅわからんぞぅと妹が言うものだから、朝からちょいと下見に行ってきた。
 京成線沿いの大学。
 私がセンター試験を受けたときはもっと近場の大学だったのに(片道30分ほど)、なんでまたこんな遠いところが会場になっちゃったのだろうね・・・というほど遠い。ホント、遠い!
 快速に乗っても、最寄り駅まで1時間。
「不公平だよぅ」
 と、妹はぶつぶつと呟く。でも仕方ないじゃん、と、私。
 そんなこんなでガタンゴトンと電車に揺られ、目指す駅が近づくと・・・・。
「あ、あれだ」と妹。
「あれだね」と私。
 なぁんにもないところに、そびえ立つビル。そして、屋上近くにでかでかと“○○大学”の文字。
 なぁんだ。これだったら絶対迷わないよね。
 ひとしきりふたりで笑って、それでも一応大学まで歩いてみた。ま、なんとかなるよ。という結論。
 それより気になるのは、雪が降るか、降らないかということかもしれない。なぜか、毎年センター試験の日に雪が降るから。
 雪が降るのはともかく、電車が止まらないといいね。
 なんて話をしながら帰路に就く。ま、なんとかなるでしょ。という結論。案ずるより産むが易し。
 帰りに、寄り道をしてFLOの洋梨タルトと、神田精養軒のアーモンドピットを購入。
 自分的に、今日はこっちの方が目的だったかも・・・(笑)。
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初詣
2007/01/08(Mon)
 遅ればせながら、ようやく行ってきた。初詣。
 とりあえずは妹の合格祈願。そうしたら、「計算力の身につくドリル」というのが御札と一緒についてきて、それをそのまま私に渡す妹。・・・はいはい、どうせ最近は頭の回転が鈍いですよ・・・と、ありがたく頂戴。
 中身を見たら、すごく単純な計算ドリルだった。1日1ページ、とあるので、やってみようかな、と思う。
 続いてお神籤。
 去年ひいたときには、中吉でありながら「苦難の年です。耐えなさい」というような事が書いてあって、その尽くが「早まるな!!」だった私。(実際いろいろとあって散々な1年だった)
 今年は、であるものの「長い間の苦しみが去り、良いことが起こります」と書かれていて、これでかなりご満悦。(←単純)
 最後に、境内近くの御煎餅屋さんで瓦煎餅を買うのが私の家の習慣。もちろん今年も購入。
 さてさて、良いことがありますように、皆さんにも、そして、私にも☆
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朝の光景
2007/01/09(Tue)
 私の家の前には、通り一本分の林が広がっている。
 通り一本分の長さと幅しかないから、林の奥がよく見える。奥の通りに並ぶ家の屋根と、そして、空。ほんの少しだけ高台になっているので、そんな風に見えるのだ。
 毎朝、6時半の電車に乗って会社に行く。
 この時期、6時はまだ朝日も昇っていない。
 家の門をくぐり、ふっと林に目を向ける。すると、影になった木々と家の屋根の上が、真っ赤に燃えているのがよくわかる。オレンジ色のグラデーションを描いた一本の帯。その上を、透き通るほど美しい青空が覆う。黒々とした木々は墨絵の格子を作って、だからこそ、奥に広がる赤と青の競演が眩しい。
 冬の早朝。
 1日のうちで、一番好きな時間。
 
 さて、5日の仕事始めは、まぁ、どちらかというと冬休みの「中休み」の様な形だった。今日から本格的な仕事始め。
 でも、やっぱり仕事はないぞー。困ったなぁ。・・・という状態は変わらず。
 というわけで、2007年の残業スコア。
 2勝0敗。
 完璧!(笑)
 明日は週に1度のプロジェクト進捗会議。そして、担当システムの仕様を承認してもらうための上席者レビュー。少しは仕事らしい仕事が出来ることを、大いに期待。
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何かが憂鬱
2007/01/10(Wed)
 役職者の前で、私が担当しているシステムの仕様発表会。
 とりあえず承認はもらったものの、緊張したとかそれ以前に、論理的なプレゼンの出来ない自分に嫌悪した。

 さて、2007年の残業スコア。
 3勝0敗。
 ここまで暇だと、かえって不安になってくる・・・。
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夢見たあとで
2007/01/11(Thu)
 ありきたりの朝の光景から始まった一日が、ひょんなところでトチ狂う。ああ、夢だな――とわかった瞬間に、夢だということを忘れてしまう。そんな夢。
 最初に起こった妙なことは、トイレの水が流れなかったこと。何度も何度も流す。けれども便器の中は、流す前の状態と何一つ変わらない。
 次には、大学にいた。見覚えがあるようで、ないような大学。私が巣立った大学の某教室に似ているが、どこかが決定的に違う。その決定的な何かは、いつだったか、何かの試験を受けたどこぞの大学の教室に似ているような気もした。
 決して広い教室ではない。その教室に、私は遅刻で滑り込む。3列に並んだ長机の、右はすでに満席。真ん中は若干の空きがある程度。左に座っているのは2人だけ。私は、迷わず左の列に向かった。
 が、座っている二人の後ろ姿を見て、はっとした私は踵を返す。そこに座っていたうちの一人が、その昔、私の心を掻き乱した人だったから。もう一人は、私が担当している仕事のことでいつも打ち合わせをするNさん。…何でこのふたりがセット??
 結局、真ん中の列の一番前の席に落ち着いた。そのとき、ようやく講師が会社の先輩だと気がつく私。
 大先輩のWさん。
 その人が、問いかける。
「何か聞きたいことある?」
 すかさず右の列から声がする。右の列には、これまた会社の同期・先輩がずらりと並んでいた。発言をしたのは同期のF君。「ジャブって言葉は誰が使い出したんですか?」
 するとWさん。
「俺もそれはわかんない。2係が使ってるから何となく俺も使ってる。こんな回答でいい?」

 ──目がそこで覚めてしまったので、真ん中の列に座っていたのが誰だったのか、最後までわからなかった。

 夢を見た後で、いろいろと考えた。
 ひとつは、何かしようともがくのに、目の前の問題が解決しないまま空回りしている現実のこと。
 ひとつは、夢の中でまで避けなければいけなかった人のこと。あれほどの「好き」が醒めてしまった今、どちらかというと関わりになりたくない人物。醒めた目で見れば、どう考えても私とうまくいくタイプではなかったのに…。
 でも、夢の中でまで避けるのは何故なのだろう。
 まだ、好きなのかな?
 いやいや人としては好きだけど、もはやただの他人。異性としては見えない。一挙手一投足にドギマギしていた私はどこに行っちゃったのだろう、というほど。
 …だったら何だろう。
 一瞬でも心がときめいたことに対する罪悪感だろうか。
 …本当に好きだったんだよ。本当に好きだったのにな。なんだか、とても寂しい。

 ちなみに、ジャブの意味は不明。なんだろう??
 最後に、私と同じ列に座っていた人達。あれが誰だったのか、すでに知り合いの人達だったのか、それとも、まだ見ぬ人だったのか、それはわからない。
 けれども私にはそれが、私の未来、何が起こるか決まっておらず、また、どうにでも転がって行かれる未来を暗示しているようで、すこしは希望を持とうよ! なんて、柄にもなく決意をしてしまった朝だったりする。

 さて、今日の残業勝敗表。
 3勝1敗。
 明日行う予定でいる、運用試験計画書のレビューのための資料作り。今日は、少しは作業があった。
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空回り
2007/01/12(Fri)
 あれほど、係内で叩かれ、叩かれ、叩かれして課長レビューまで辿り着いた運用試験計画書だったのに、ものの見事に玉砕!
 粉砕!
 あー、去年までの私の苦労はなんだったのさぁ・・・。
 でも、そこは私の実力のなさ。めげません、頑張ります。

 困っているのはそのことではなく、同僚への感謝会の方。
 年末に私を救ってくれた同僚にお礼がしたくて、その人の大好きなパスタを「エハリがおごります!」と言って約束した今日という日。
 いきなり、キャンセルになった。
「自分、今落ち込んでいて、とてもじゃないけど付き合えない」
 だってさ。
 非常に、不安。大丈夫だろうか。
 私で良ければ聞いてあげられるのだけど、こういうときに自分は力になってあげられない。それがよくわかっている。
 もどかしいな。
 どんどんと周囲の人が会社を去っていく。
 ここでまた、大切な仲間が去ってしまったらどうしよう。そんな不安が芽生え、どうしていいのかわからない。

 向こうが私を元気づけてくれたように、私も向こうを元気づけられたらどんなにかいいことか。
 私も、もっとオトナにならなければな。
 焦るのだけど、色々な思いが空回りしているような気もする、この頃なのです。


☆残業勝敗表☆

 3勝2敗。
 黒星が続いてしまった。本当は勝てたのだけど、後輩がいきなりプログラムのことで質問してきて、いろいろとやっていたら残業になっていた。
 ちょっと悔しいけど、負けは、負け。
 週明けは白星スタートで、いきますぞ!
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生きる
2007/01/13(Sat)
 なぜ生きる
 何を生み出せるわけでもなく
 誰を幸せにできるわけでもないのに

 問われて悩んで
 そして言う

 ただ
 生きるために
 生きていると

 ただ
 死ぬのが恐いから
 生きているのだと
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光に
2007/01/14(Sun)
 前にある幸せに目を瞑って
 見えもしない可能性に戦くなら
 ボクは暁となってキミの扉を叩くだろう

 瞼を通してでさえ
 その明るさに気づいてもらえるように
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思い出しても不思議な夢
2007/01/14(Sun)
 2007年の「記憶に残った夢」第2弾。
 ・・・といいますより、夢というものが得てしてヘンチクリンなのか、それとも自分が“覚えている”夢がミョウチキリンなのか、私ってろくな夢を見ないなぁ・・・と思ったりして。
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女友達
2007/01/15(Mon)
作者 新津きよみ

 29歳独身、特定の恋人は無し。
 そんな主人公の元に突然現れた女友達は・・・・。

 ひとことで言うなら、面白かった。
 読んでいて我が身を振り返ってしまうような作品。こんな気持ちを抱いてしまうのは私が女であるからなのか、それとも単に彼女たちの“個”と私自身の“個”が似ているからなのか、どちらにしてもここに登場する2人の女性の気持ち・・・わからなくもない。むしろ共感さえしてしまう。

 別れた彼への執着心。
 他人より優位に立っているという優越感。
 優越感が裏切られた時の焦燥感。
 他人のモノを妬む嫉妬心。

 私の身に五体が満足に備わっているように、当たり前に備わった感情。ああ、醜いな、と自分に問いかけつつ、けれどもそれが普通なんだよ、と慰めつつ読んじゃった。
 ひとつケチを付けるなら、そこまで書いていて最後を美談にしちゃったの? というところだろうけど、それは私の贅沢というものなのか。
 ・・・それにしても、最後に現れた彼女は・・・・?? まさかね・・・。
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落ちた記憶
2007/01/15(Mon)
 受験生の妹のため、合格祈願に湯島天神へ行く、と母が言い出す。私の大学受験の時も、妹の高校受験の時も、誰かしらが湯島天神にお参りしてくれていたので、母が行くのも不思議な話ではない。
 いや、むしろ日曜日に言い出してくれれば・・・一緒に行ったのに。
「湯島天神って、湯島にあったよね?」
 と母。
「湯島天神だから湯島にあるんじゃないの?」
 なとど間抜けなことを返したら、母が口を尖らせた。
「行った事あるでしょ?」
 ・・・はぁ。
「ありませんが?」
「嘘おっしゃい」
「いやいや、行ったことないって。一度も行ったことないって」
「あるわよ。この間あたしと一緒に行ったでしょ?」
「えー?! 母さんひとりで行ったでしょ?」
 まるで記憶がない。見事に記憶がない。
「ほら、男坂・女坂とかあったじゃないの。お店とかいっぱいあってさ、一緒に御守りだってどれにしようかって・・・話したじゃないの」
 ものすごい断言をされて、うぅむ、と思ったが黙った。
 湯島天神で私が最初に記憶を呼び起こすのは、私の大学受験の時。あの時は叔母がお参りに行って、サインペンと鉛筆を持って帰ってきた。
 その次が、母ひとりで行った時。妹の高校受験の時だった。「鉛筆はなかったのよ」と言いながら、私にも御守りをくれた。・・・えぇ? 私も一緒に行ったっけ?
 本当に記憶にない。記憶にないが、母がここまで言い切るのだもの。行ったのだろう・・・と思いこむことにした。
 けれども、ちっとも思い出さない。
 丁度私が就職活動をしていた時だったから、23区の地図なんて買っちゃって、それを広げながら湯島天神の場所を探したのは記憶にある。けれども、それだけだ。
 母が言う「男坂・女坂」と言われて真っ先に思い出したのは京都のどこぞのお寺だし(知恩院だったか? いや、違うな、どこだっけ? 風景だけは記憶にある)、「お店」と言われて最初に思いついたのは平等院の参道。
 「どれにしようかと迷った御守り」で思い出すのは、そう、それだけは確かに菅原道真ゆかりの神社。けれども、私の記憶にあるそれは、太宰府天満宮。
 わー、記憶が欠落してる。完全に欠落してる。
 あまりのショックに、朝から凹んでしまった。そんな、たかだか3年前のことなのに、すっかりさっぱり忘れてしまったんだ、私・・・。
 1日中、だから悩んで悩んで色々と思い出そうとするのだけど、本気の本気で思い出せない。
 結局思い出せないまま家に帰って、
「母さん、あたしまずいね。本当に忘れちゃったよ」 
 と言ったら、母はしれっとした顔で、
「ひとりで行ったんだって」
 妹に確認したら、妹からそう言われたらしいのだ。
 なーんだ、私が忘れちゃってるわけではなかったのね。ほっと気持ちが軽くなったところで・・・・別の意味で心配になった。
 ・・・母さん、誰と行ったの?
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夢・花火
2007/01/17(Wed)
 昨日、先輩が、私がOJTをしている後輩に何かを話しかけていて(後ろで別の作業をしていたので聞いておらず)、急に私に向かって、
「ね?」
 と相づちを求める。当然、
「え?」
 と返したら、先輩は、
「旨いパスタあるんだよね」
 と繰り返してくれた。私とこの先輩との関係で「パスタ」と言ったらモザイクモールにある「カフェ ラ・ボエム」しかないので、
「ああ、ありますね!」
 とすぐさま返答。
「行くよね?」
「行きます。いつでも行きます」
「お、じゃあ明日行こう」
「行くッス」
「ハリーのおごりだよね」
「ですです」
 どういうわけか、そんな流れになった。

 明けて今日。
 またまたその先輩が、
「今日行くんだ?」
 なんて言う。すっかり言ったことを忘れていたので、
「ん?」
 と返して、
「だからパスタ」
 と。
「おお、行きますよ!」
 後輩と3人で、しっぽりと飲んできた。
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しばらく休肝日
2007/01/19(Fri)
 17日に、しっぽりと3人で酒を酌み交わし、翌日の18日は課の新年会。
 二日酔いではないのだが、寒さに当てられたのと、睡眠不足とで朝から絶不調の19日。
 あら、高校時代のみんなと、新年会だった。
 3日連続の飲み会は、人生初。
 休肝日ももうけず、しかも朝っぱらからのこの調子。行かれるかしら、と思ったけれども、酒が飲みたいのか、幹事という責任からか、夕方には絶好調。
 行ってきた。
 大手町の居酒屋。
 楽しかった。
 けれども、流石に肝臓を気にして、今日はビール1杯と焼酎2杯で、以後はウーロン茶。(調子的にはもう少し大丈夫だったけど、お酒はもう控える)
 楽しかった。
 新年会などで浮かれるのは今日で最後。
 月曜日からは、また仕事だなあ。ちょっと作業が増えてきたから、頑張らないと!!
 ・・・・というわけで、一週間は休肝日。酒抜きです。
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祈り
2007/01/20(Sat)
 降り積もった高さがその苦労
 降り積もった重さがその努力
 凍える今に見えない希望
 
 けれども回り続ける歯車は
 雪を溶かして花咲かす
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納豆効果
2007/01/21(Sun)
 別の局だけど、前にも似たようなことがなかったかしら?

  1. 被験者がやせたことを示すのに別人の写真を使用
  2. 米の大学教授の発言の日本語訳の一部をねつ造
  3. 被験者の一部の中性脂肪値が正常値になったとしたが、測定せず
  4. 納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつ食べた場合の比較で、被験者の血中イソフラボン濃度の結果をねつ造
  5. 被験者の血中のDHEA(ホルモンの一種)量検査のデータをねつ造、また、許可を得ずグラフを引用

 新聞、雑誌の「○○で痩せる!」というのは、常々いかがわしいとは思っている。(そんな簡単に痩せられたら、まず間違いなく私はスリムな体型をしているはずなのよっ!)
 けれども、嘘はよくない。データを捏造されても、テレビを見ている私たちのような素人には、それが真実か虚実かなんてものは検証できないのだから。だから結局信じるしかなく、結果騙される。影響力のある番組だけに、こういった不正は残念でならない。いかがわしかったけどそれなりに(バラエティー番組として見る分には、食材の紹介なんてあったりして)面白い番組だし、打ち切りだったらますます残念。
 その一方で、番組で報道されたというだけで納豆が品切れになる。この現象だっておかしな話。ほんのちょっと評判になっただけで、爆破的にブームが広がる。私たちがそれだけ単純にできているのか、それとも情報の送り手が賢いのか、どちらにせよ、私たちは情報に踊らされているような気がしないでもない。もっとも、この騒動がなくとも、納豆ブームなんてものはあっという間に過ぎ去ったのだろうと思っていたけど。
 それにしても可哀想なのは「納豆」じゃないかしら?
 急にみんなからチヤホヤされて、今度は急にそっぽを向かれるの? 納豆を食べる習慣がないような人は、きっともう、買わないだろうし。
 どうでもいいけど、私は納豆は好きです。毎朝、納豆を食べている。
 たまに朝食べない日が続くと、夜に食べる。
 そりゃ、確かにダイエット効果はいかがわしいかも(!)しれないけれども、納豆は栄養価の高い食べ物だし、食べて損はないはずなのだよなぁ・・・。
 ともあれ、食事はバランスよく、適度に運動。これが一番の健康法。
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車窓から
2007/01/23(Tue)
 とりあえず、電車に乗っている時間が非常に長い。長いから、車内ライフをどうやって快適に過ごすかが課題になる。
 一番の理想は、本を読むこと。けれども、目を酷使する仕事のため、車内でまで活字と睨めっこをするだけの気力が出てこないことの方がほとんど。そもそも、座った瞬間に眠気に負ける。(通勤時間は長いが、その間座っていられるというのが、今の生活のいいところだ。)
 けれども、たまには起きていることもある。そんなとき本を読む気力がなければ、音楽をききつつ、ぼーっとしている。
 このぼーっとしている時に、車窓観察なんぞをしてみると、これがなかなか面白い。
 たとえば、電車が川を渡る直前。そこには廃材を置いているとしか考えられない空間がある。普段はなんとなくやりすごしてしまうその空間に、赤い旗が2本はためいているのが目についた。
 何だろう、とよくよくみれば、「らーめん」の文字。
 もっとよく見れば、広場の中央にぽつねんと小屋があり、きちんとした入口もある。わー、こんなとこで営業しているラーメン屋さんもあるわけね…なんて思ってしまった。
 そんな驚き。
 本当なら青いはずのローソン。でも、窓から見えるローソンは緑色。「100」の文字つき。
 世辞に疎いだけだろうが、あれって何だろうって思う。ナチュラルローソンなら知っているが、緑のローソンは知らない。緑のモス・バーガーなら知っているけど、緑のローソンは初めて見る。
 100円ローソンかしら。
 そんなわくわく。
 走っている人、散歩をしている人。窓の外には、色んな人がいる。私に眺められていることも、私の存在も知らない人たち。私とはなんの接点もない人たち。そんな風に外に広がる別世界。もしかしたら、ほんのたまに私に気付いてくれる。ほんのちょっとの重なり合い。それが不思議。
 さて、今日はどんなモノ、どんな人に出会えるだろう。
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天使などいない
2007/01/27(Sat)
作:永井するみ

★ 収録作品
  • 別れてほしい
  • 耳たぶ
  • 十三月(じゅうさんつき)
  • レター
  • 銀の墨
  • マリーゴールド
  • プレゼント
  • 落花
  • 振り返りもしない
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天宿革命
2007/01/27(Sat)
 クリスマス小説をボツにしてしまったお詫び・・・というわけではないのですが・・・連載はじめます。
 かなり昔に書いた作品。
 歴史ファンタジーというのかな。過去と未来を駆けめぐる歴史物です。(フィクション)

 駄作ですが、良かったら読んでやってください。
(携帯未対応。動作確認はIE6.0、NS7.1のみ)

>>ENTER<<


LAST UP DATE: 2007.1.27 序章 3
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常に持ち歩いていないと不安なもの
2007/01/27(Sat)
◆ 手帳

 手帳なんてものを持ち出したのは小学生の頃だったか。友達と丸井に行って、初めて購入したのが「おさる」の手帳だった。
 その当時は、手帳の使い方なんてわからなかったのだ。
 予定を入れて、管理するもの。
 それは知っている。
 けれども、小学生の予定なんてたかが知れている。学校の時間割。毎週のお稽古。ルーティンワーク化された日常をわざわざ手帳に書き込むのも馬鹿らしい。
 友達との遊びの予定。
 そんなものは手帳に書かずとも覚えている。
 そんなこんなで、手帳の必要性には乏しく、買ってしばらくは色々と書き込むものの、3月の声を聞くとゴミ箱の中か、机の奥に忘れ去られる手帳。
 でも、毎年正月の声を聞くと、新しいものを買ってしまう。「今年こそは!」なんて思いながら。馬鹿のひとつ覚えみたいにね。
 そんな手帳が活躍しだしたのは大学3年の2月から。そう、就職活動が始まる頃からだったろう。流石に予定を覚えられなくなったのだ。
 だから、ようやくにして使われない手帳が日の目を浴び、私の伴侶になった。
 今でも手帳は外せない。それは間違いない。
 けれども今の仕事の性質上、一度書き込んだ予定は簡単に覆るし、書き込んだ後に読み返さないことも多い。ただ書き込むだけ。で、すっかり予定を忘れてしまうことも多々。・・・こらこら。


◆ 携帯電話

 性格的に、意味もない電話はしないし、メールもしない。私のことをよく知っている人ならわかると思う。
「エハリに電話しても、繋がらないし。メールしても、返ってこないし・・・・」なんて言われることはしょっちゅう。
 それでも、携帯電話は常に持ち歩く。それは、緊急時に家に電話するために。
 だから、携帯電話を家に忘れてきたり、充電を忘れたりすると、1日が憂鬱。


◆ 傘

 心配性なのだろうか。
 すっかり晴れ渡った空を眺めて、鞄の中に傘を忍ばせる。とりあえず、いつでも持っていないと心配になる。
 雨がふったらどうしよう。
 そのくせ、私ってすっごくズボラだから、雨がふっていると傘を差すのが面倒になる。特に折りたたみの傘はそう。
 とりあえず、取り出すのが面倒。
 目的地に着いたら、処遇に困る。短くて傘立てには置けない。畳んでおいておくといっても、どこに置けばいいのだろう。濡れているから持ち歩くのも、いかがなものか。
 そんなこんなで、ちょっとの雨では傘をささない私。ああ、禿げる、いつか。
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誤解
2007/01/28(Sun)
 ブログ。24~26日の3日間、すっかり書くことができなかった。書くネタはあったのだけど、すっかりすっかり・・・。(いや、小説を若干アップしていたのもあるが)
 で、今日は?
 嗚呼、書く暇はあるのに書くネタがない。空白の3日間のネタは時機を逸してしまった感があって、書くに書けない。しまった!
 ・・・というわけで、少しばかり昔の話をひとつ。
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笠笹七不思議 第一話
2007/01/29(Mon)
作:一九・角煮

 何度も「読みます!」と言いながら、多忙を隠れ蓑に全然読んでいなかった。すみません。
 ようやく時間が取れたので、心躍らせ、拝読。
 ブログでお世話になっている一九さんの小説。『笠笹七不思議 第一話
 リレー小説というのも懐かしいね。私も昔、やっていたなぁ、なんて思いつつ、感想をば。
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アイス焼いちゃいました
2007/01/31(Wed)
ありがとう聞いてくれて
ありがとう言ってくれて
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