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掲示板
2006/08/01(Tue)
 大学を卒業して2年。
 ゼミの仲間で立ち上げた掲示板があまりにも寂しく、
「生きてる?」
 と書き込みをしたら、急に反応が。
 なんだ、みんな覗いているんじゃない。書き込んでいないだけで…。

 ──ROMという言葉がある。

 一般には、「Read Only Memory」のこと。CD-ROMといえばわかりやすいだろうか。「読む」ことしかできない媒体のことを指す。
 ネット上では「Read Only Member」のことを言う。覗いているだけで発言しない人のこと。多分、大概の人がこのROMさんなのだと思う。私もそうだから。
 決して、ROMさんが悪いと言っているのではない。ROMして何が悪い。何も悪くはない。
 けれども全員がROMさんだったら、掲示板もブログもSNSも、味気ない。それだけは間違いない。

 反応のあった仲間のうち、関西に旅立ったS籐君が期末試験を終えたら戻って来るという。で、トントン拍子に飲みましょうと言うことに。
 楽しみだな。
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処分
2006/08/05(Sat)
 家の家電を処分した。ついでに大掃除。暑い!
 ついでに痩せたら儲けものだけど、そうはいかないか・・(笑)
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ボクの世界の物語
2006/08/06(Sun)
 学生時代までの知り合いの中には、私が2005年の3月まで、ネットというバーチャルな世界でどんな悪事をはたらいていたか、を知っている人もいる。そんな悪事も社会人になって、ぱったりと途絶えていた。原因はネット環境がなかったこと。
 けれども、最近になってネット環境がととのった。ととのうと、悪い虫がはい出てくる。これは禁断症状にも似ている。
 いや、間違いなく禁断症状が出たのだろうな。どうにもこうにもおさまりがつかない。

 けれども、再びウェブサイトを立ち上げてガツガツやるほどの元気はない。それに、そこまで更新できるものが仕上げられるとも思わない。
 だから、「ブログ」という簡便なツールを使って、気楽に再開をすることに。題して『ボクの世界の物語』。大々的に公表はしないので、探してみてやってください。
 これが軌道に乗るようなら、閉じたサイトのことも少しは考えることにしよう。
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こんな機械あったらいいな
2006/08/07(Mon)
 どこでもクーラー。
 こう暑いとたまらない。クールビズとかこつけた経費削減のため、室内の気温が28度に設定されてしまったので、なお暑い。
 空調が28度といっても、パソコンをはじめとした様々な機器が所狭しと並んでいるし、人も多い部署だから、座っているだけでじわ~っと汗が出てきてしまう。
 暑い。
 そんなときに、あったらいいなと思うのが、携帯型クーラー。
 コンパクトに収納できて、鞄にもすっぽり。持ち運び楽々。半径1メートルを快適に冷やしてくれる。
 あったら、いいなぁ。
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マリア
2006/08/08(Tue)
 アメリカのハリケーンに、それぞれ名前が付いているのは身近な話。けれども、アジアの台風にも名前が付いていたなんて、今日初めて知った。
 今近づきつつある台風7号の名前は、「マリア」。
 マリアだけに、今日の夕日はすごかった。あまりにも綺麗で、逆に不気味なほど。(別にマリアのせいではないだろうが)
 明日は雨が、それほどひどくないことを祈って、今日はお休みなさい、なのです
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きんにくまんたろう
2006/08/09(Wed)
 5時間に及んだ会議。その議事録を作成。

補佐「娃榛、この議事録はいくらなんでもシンプルすぎるぞ」
かくら「あえてシンプルにしてみたんですけどぉ?」
補佐「だめ。もっと肉付けして、キン肉マンにして」
かくら「うーん……マン太郎レベルだったら…」

 数分後。

補佐「直った?」
かくら「マン太郎並には…」
補佐「え~っ、全然なってないよ。ちゃんとキン肉マンにしてって言ったでしょ」
かくら「牛丼ください」
補佐「さっきあげたじゃない!」
かくら「足りませーん」

 T村補佐、こんな部下でごめんなさい!
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急がば回れ
2006/08/10(Thu)
 いつもだったら、帰りの電車で快速は利用しない。けれども、今日は終電の時間まであと30分と迫っていたので、できる限り早く最後の路線に辿り着きたいな、と快速を利用することに。
 ところが、地下を登って地上に出ると、快速が来るのは15分後。これだったら、各停に乗った方が断然早い。
 急がば回れって、このことだな。
 後悔先に立たず。どうにか家に帰り着いたけれども、あんまり早くはなかった。どっと疲れちゃった感じ。
 ま、明日はお休みをもらっているし、のんびりしましょ。
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とらない自由
2006/08/11(Fri)
「転居先に新聞届けてください」
 とお願いしたら、
「継続購読ありがとうございます」
 という文言と一緒に日本地図が送られてきた。その名も、『なるほど 日本知図帳』
 流石に日経新聞の発行している地図帳だけに、中身に「社会・経済」絡みの情報が散見されるけれども、地図帳を眺めるのは好きなので、これはこれで、嬉しい。

 おまけって、もらって嬉しいもの、嬉しくないものがあるよね。今回は「嬉しい」ものだったけれども、とはいえ、やっぱりいらないよ、なんてものもある。
 特に「もれなく」もらえるものとか。
 商品自体は必要で買うのだけど、そのおまけは・・・うーんってなる。だから、「いらないよ」って辞退できると、本当は一番いいのかも。
 きっと、おまけが単なる「おまけ」ではなくて、もらって使えるもの、嬉しいものだったら、いいのだろうね。それで、その「おまけ」が欲しいと思う人にだけ行き渡るのが、一番理想的なのかも。

 とはいえ、自分にとって「いらないもの」なら、「欲しい」と思う人にあげる楽しさ、逆にもらう楽しさ、ってものもある。
「いらないもの」
 一概に悪者、とも言えない。
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夢の国
2006/08/12(Sat)
 この頃は湾岸線を通る機会が多く、その度に「夢の国」の横を通過する。けれども、この頃は夢の国に、興味が持てない。どうしたものか。
 実は、このネズミの王国は私よりひとつ年下で、私の成長と合わせて、このテーマパークの規模も大きくなっていった、と言っても過言ではない。家から近いということもあって、よく遊びに行ったな。昔は大したアトラクションもなかったけれども、ショーがすごく好きで、キャプテンEOのスーツを来た外人さんがぞろぞろ出てくると、そりゃあ嬉しくてたまらなかった。
 けれどもどうしてもネズミだけは嫌いで、あれが近づくたびに私は大泣きしていたらしい。本人は全く覚えていないけれども。恥ずかしながら。

 昔は、湾岸線を通る度、ディズニーランドの横を通過する度にワクワクしていたのにな。通過するだけでドキドキしたのにな。今じゃ、シンデレラ城が見えると、「あーここから東京だなあ」か、「あー千葉に入ったなあ」とか、それくらいしか思わない。
 夢をなくした、なんて寂しいことは言わないけれども、「子供の心」はどっかに置いて来ちゃったのかなぁ。だから、トトロもマックロクロスケも見えないんだな。きっと。
 最近は、オリエンタルランドが提供する「顧客第一主義の精神とは?」とか、「売れる仕掛け」とか、そんなところにしか触手が動かない自分。あー、こりゃダメなわけだ。
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真っ白帳
2006/08/13(Sun)
 本の整理をしていたら、雑誌と雑誌の間から通信教育の教材が飛び出してきた。
 会社でやっている「自己啓発」の通信教育。
 申し訳ない!
 1ページもやっていない。
 どうしよう。
 まずいぞー。

 …と、再び雑誌と雑誌の間に。
 これを、俗に「逃避」というのである。さらば
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平和を祈ろう
2006/08/15(Tue)
 今日くらいは、そんな日でありたい。
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睡眠不足
2006/08/16(Wed)
 会社に行く準備をすっかり整えて、時計を見る。家を出るまで20分もある。いつもギリギリのくせに、今日は、またずいぶん早く支度が終わったな。
 …と思ったのが運の尽き。
 そのまま寝てしまった……。
 慌てて出かけたけれども、結局いつもより3本遅い電車。ギリギリで、間に合った。
 睡眠不足というわけではないはずなのだが…この頃、弛んでいる。まいった。
 実は仕事にも身が入らず、だらだらと過ごしてしまう。まずい。
 疲れている…ことはないはずなのに、どうして、だめなのだろうなぁ…。
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惑星
2006/08/17(Thu)
 淮南子によると、「宇宙」とは「天地四方・古往今来」のことをいう。空間と時間を包括する壮大な言葉だから、空の果てのことが話題になると、ロマンをくすぐられるのかもしれない。

 「惑星」の数が増える、かもしれない。3つも。

 火星と木星の間にある「セレス(ケレス)」。
 冥王星の双子星「カロン」。
 そして、第10惑星発見か、と話題をかっさらった「2003UB313」。

 24日に結論が出る。

 実は、「惑星」の定義って曖昧なのだとか。これを機に、「惑星とは?」を定義してもいいんじゃないかな。
 そんな時に、学生の苦労を軽減する方向で定義してくれると嬉しいよね。これ以上増えると、覚えるのも大変だしね。

 たとえばこんな感じ。

  • 球形に近いこと
  • 質量が一定以上あること
  • 太陽の回りを回っていること
  • 太陽からの距離が一定以内であること(これ以上増やしても、肉眼じゃ「惑っている」姿が確認できない!)


 ところで、「2003UB313」だけは早いところどうにかして欲しいぞ。覚えにくい。というより、覚えられないから。
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風邪
2006/08/18(Fri)
 風邪をひいたらしい。
 私ではなく、犬。年寄り犬のハナが。(うちには、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのハナと、ジャック・ラッセル・テリアのユズがいる)

 今日はゼミの飲み会だった。集まったメンツは、I口君、O野君、T井君、S藤君、F江さん、I栗さん、K林(M)さん、そして私の計9名。…あれ、1人多い。
 そうそう、K江君が参加。でも、君はN保ゼミじゃないって。(何故参加?)
 いつもの飲みメンバーではないメンツが揃ったので、非常に有意義な時間を過ごせたのだけど、家に帰ってきてびっくり。何しろ床に新聞紙が散乱していたのだから。

 犬の咳は、人間で置き換えると肺炎を起こしかかった人の咳に似ている。なんだか怪しい咳なのだが、これが犬の風邪では普通であるらしい。ゼーゼーやっていて、苦しそうで見ていられない。
 あげくに、痰が絡まっていて、吐くこと、吐くこと。これは、犬が時折胃の中のものを戻してしまうのに似ているのだけど、決定的に違うのが痰だけが出てくるということ。胃に問題はないらしいので、その点は安心。
 すっかり弱気になってしまったのか、ハナは誰に対してもすりすりと、すり寄ってくる。ジャックのユズに比べて「花よ蝶よ」と育てられたハナだけに、もとから弱っちいし病気がちの犬ではあったのだけど、今日のそれはひとしお。
 可哀想に。私が代わってあげたい。
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青天の霹靂
2006/08/19(Sat)
 夕方、雷がすごかった。ビリビリ、と空が割れたんじゃないかしらん、というような音が数回鳴り響いた。
 でも、雨も降らないし、空は曇りがちでも曇っちゃいない。
 こういうのを、晴天の霹靂というのかな。犬は鳴くし、午睡をむさぼっている私は目を覚ますしで、ほんと、すごかった。

 スーツが必要で、クリーニング屋に預けっぱなしのやつを取りに行ったら、24日までお休み。
 げげ!
 これも青天の霹靂。
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熱湯甲子園
2006/08/20(Sun)
 違った失敬。
 熱闘甲子園。

 決勝戦は、相当面白い試合をしたらしい。残念ながら、どちらの高校も応援しなければならない立場にたたされてしまっているため、見るに見られず。結果を見ようとテレビをつけたら、勝負は翌日に持ち越し、とのことだった。
 ブラボー!
 いい試合は見ていて気持ちいいだろうね。(見てないけど)
 今日の熱い試合に拍手。そして明日の試合の健闘を祈る!

 それはそれとして、気になるのが「4連投」とか「3連投」とかいう言葉。まるで奇麗事で使っているこの言葉、私はこれ、誉め言葉じゃないと思っているのだが。
 そんなに連続で投げたら、肩壊すでしょ。若いうちに、そんなことさせていいのかしら。
 いくら若いからって、そんなに連続でマウンドに立ったら、この暑い甲子園球状で本当に大丈夫?
 心配。
 選手層が薄いのが悪い、と言われてしまえばそれまでの話。けれども、そうそう選手層の厚い高校なんて、ないのが現実だと思う。
 だから準々決勝、準決勝、決勝は、すこし間隔を置いてやればいいと思うのに、どうしてしないのだろう。そりゃ、見ているほうは毎日試合をしてくれた方が嬉しいし、運営側も場所の確保やら何やら金がかかるのはわかっているけれども、何か工夫が欲しいな、と思うこの頃。
 こんな考え方が、日本のスポーツを弱くしているのかなぁ。
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ノスタルジー
2006/08/23(Wed)
 たまたま乗った電車が、最寄り駅より手前で止まってしまい、たまたま、その駅で降りることになった。奇しくもその駅は、18年前まで通っていた保育園がある駅。
 けれども、電車を降りた瞬間は、まったく見覚えがない駅だった。そもそもこんなにオンボロな駅がこの沿線にあったのか、と思ってしまうほどに古めかしくて、過ぎた日の時代を思わせる。
 駅員の立っている窓口が、他で見るどの駅よりも大きくて、自動改札なのに、思わず「切符をきってください」と差し出してしまいそうになる。建物全体がとにかく古くて、時代にしがみついております、と言わんばかり。何か取り残された感があって、くすぐったい。
 さて、改札を出て迷った。昔は母親の手にひかれて行くだけで良かったから、道順なんてものはどうだって良かったのだが、今は左か右か、選ばなければならない。さて、どっちだったろう。
 きょろきょろと見回したけれども、表示はない。落ち着いて、と思わず自分に言い聞かせて、頼りない記憶をたぐり寄せる。いや、たぐり寄せる前に足が勝手に動いていた。そう、左なのだ。
 そして階段に辿り着く。
 瞬間にわかった。「この駅だ」ということが。
 この階段だけは私の記憶にはっきりと残っている。昔と変わらない、人の通らない階段。この階段を、毎朝母につられて保育園まで行ったのだ。覚えている。
 結局、階段を降りてから保育園へたどり着くまでの道のりは思い出せなかった。私の記憶は階段止まりだ。その理由もなんとなくわかる。

 朝のラッシュ。降りる人よりも乗る人の方が多い駅。押し寄せる人の波に逆らって辿り着く改札。母も私も無言。母にぐいぐいと引っ張られて進む私。私をしっかりとつかんで離さない手。
 改札を出て左。
 下る階段。
 そう、人のいない階段。途端に小さな娘は母を求める。「ねえママ、今日はね……」
 短い会話はそこでおしまい。すぐに階段の外に出る。
 青い空。広い空間。
 狭い中に押しつぶされていた空気が開放されたように、子供の心はどこかに飛んでいく。もう母親のことなんて見えていない。

 ところでこの駅、もう一つだけ私の記憶に残っているものがある。
 それは、ホームから見える小さなクリーニング店。ゆうちゃんの家だ。
 男の子より女の子と遊ぶ方が得意だったゆうちゃん。毎日鼻水垂らしていて、先生によく拭いてもらっていた。
 母と一緒にホームで電車を待っているとき、ゆうちゃんは決まってお母さんと一緒に家まで辿り着く。だから、私はゆうちゃんに手を振る。
「バイバイ」
 ゆうちゃんも手を振る。「バイバイ、また明日ね」
 電車が来る。私は急いで窓に駆け寄る。ゆうちゃんはまだ手を振っている。
 電車が動き出す。ゆうちゃんは、追いかける。けれども、追いつけないよ。電車は速いからね。やがてゆうちゃんは私の視界から消えていく。
 ゆうちゃんの名前、何だったかな。覚えていない。たぶん、卒業アルバムを見ればゆうちゃんの名前くらいすぐにわかるのだろう。けれども、調べるのはやめておこう。
 私の記憶の中では、ゆうちゃんは、ゆうちゃんだものね。
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質と量
2006/08/26(Sat)
 Aさんのところへスーツを取りに行った。転居を完了させて初めてのクリーニング店。今まで使っていたところより断然仕上がりがいい。同じドライクリーニングでもここまで違うのかと思うほど、いい感じに仕上がっている。チェーン展開しているような店とは当然ながら仕事が違う。
 けれども、Aさんの所は値段が少々お高め。だから品を選ぶ。
 質か、それとも、量か。
 二者択一。
 たとえば、食費。私の場合は完全に量。だから高いものではなくて、安いものを選ぶ。安い方が沢山買えるから。そして、外食はせずに家で作る。けれども、これって二者択一?
 だって、家で作った料理には、化学調味料はほとんどなく味付けは至ってシンプルな自分好み。実は塩分も控えめ。野菜も断然多く取れる。量も取って、質も取った感がある。
 でもね、とここでもう一度。
 料理を作っていると、他のことは何もできない。たかだか30分程度、と思われるかもしれない。でも、その30分。毎日積み重ねれば大変な時間。できることはたくさんある。
 外食したときの30分は、いい。普段できない読書をしたり、勉強したり、空想にふけったり。
 量をとったときには、この贅沢だけは絶対にできない。
 質と量。うまく付き合ってあげたいもの。
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名残蝉
2006/08/27(Sun)
 実は、この時期になく蝉が好きではない。「なごりぜみ」とでもいうのだろうか。秋の虫が鳴き始めるこの季節に、それでも踏ん張って鳴き続ける夏の虫。忘れ去られた季節の落とし物のようで、どうにも好きではない。
 そもそも、蝉という生き物はどうにも寂しい。
 7年も幼虫のまま土の中にいて、成虫になっても僅か1週間の命。中には10年以上土の中にいる種もいる。儚さと言えば蛍も同じだけれども、蝉が好きになれないのは、多分「夏休み」の終わりと重なるからだと思う。
 宿題は終わっていない。
 それでも、まだ遊び足りない。
 学校に行って勉強はしたくない。
 けれども、友達には会いたいから、はやく夏なんて終わってしまえ、と思う。
 良くも悪くも「終わり」を告げる時期。新しい変化が始まろうとしているこの時期に、昔を引きずって鳴くから、嫌いなのかも。
 大学に進学して、9月1日も夏期休暇を満喫できる身になっても、どうしても8月のみそかに鳴く蝉は好きではなく、社会人になって「そもそも夏期休暇って何だ?」という身分になっても、同じ。三つ子の魂なんとやらで、この時期の蝉の鳴き声には、どうにも寂しさを覚えて仕方がない。
 さて、しのぎやすい天気であることを奇貨に、今日は部屋の掃除をした。太陽の季節はおしまい。秋の遊びは、それでも虫の音かもね。
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